ダミアーノ・クネゴ(Lampre-Caffita)が、7/28夜妻のマルゲリータに女の子ルードヴィカが生まれ、パパになった。
ルードヴィカは11:34pm、ヴェローナのBorgoTrento病院で3100gで産まれた、
クネゴは立ち会って分娩を手伝い、「初めての経験に感激している」とコメント。
(29 July 2005 CyclingNews)
*病気でツールを欠場したと思っていたら、いつの間にやら結婚&パパになっていたんですね!びっくりです〜(by @kemi)
ダミアーノ・クネゴがレースに復帰した。
7/22に行われたBrixia Tour 1st STでゴールスプリント、4位に入った。
San Vigilio di ConcesioからToscolano Madernoへの170kmのステージで、3つの山岳のうち、残り10kmに3つ目の山岳があるコース。ステージ勝者はダビド・レベリン(GST)、エマニュエル・セラー(CER)、イゴル・アスタルロア(BAL)に続いて4位。
「まだ目標のレベルではないけど、普通ぐらいだよ。レースはすごく活性化していて、自分はアスタルロアの後ろにできるだけついていようと思った。それからは自分のペースでね。この結果には満足してるよ、ValPalotのタイムトライアルはどうなるかみてみたいね」とクネゴのコメント
(July 22 2005 CyclingNews)
ジロ・デ・イタリアの覇者、ダミアーノ・クネーゴ(Saeco)が、8/10(火)チームメイトのアンドレア・トンティ、ジュゼッペ・マルティネッリ監督と共に、イタリア・アンコーナにあるこども病院を訪れる予定であることが分かった。クネーゴたちは白血病に苦しむこどもたちへのお見舞いのために訪れることになっている
(8 Aug 2004 CyclingNews 原文はこちら)
ドーピング違反の可能性があるとして、捜査を受けているディルーカが、ツール・ド・フランスのオーガナイザーから出場を拒否された。オーガナイザー側の捜査に関係した選手の出場を禁止するという決定を、ディルーカは受け入れないが、ツール側の決定も強固なものだ。ディルーカの代わりにスイス人のダビド・ルースリが出場する見込み。
ディルーカは今年の始めにイタリアのドーピング捜査で告発された14選手の1人
(2 July 2004 CyclingNews,Eurosport)
第7ステージの山頂ゴールでマリアローザを獲得したクネーゴ。
「昨日はマリアローザを枕元において寝たよ。僕の夢だったマリアローザをタイムトライアルまで着ていたい。シモーニがナーバスになってるって言う人もいるけど、そうは思わない。最終週には彼のものだよ」
(17 May 2004 CyclingNews)